魚津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
そこで、魚津市は、ありそドームから大町公民館の聖火リレールートとなっていますが、見物客の人数制限、交通規制の感染症対策などが必要と考えるが、市の見解をお聞きします。
そこで、魚津市は、ありそドームから大町公民館の聖火リレールートとなっていますが、見物客の人数制限、交通規制の感染症対策などが必要と考えるが、市の見解をお聞きします。
令和3年度より大町公民館、片貝公民館に指定管理者制度が市内で初めて導入されますが、コミュニティセンター指定管理料として予算額2,251万円が計上されていますが、どんな基準で算定されたのか伺います。
364 ◯企画総務部長(冨居幹生君) ネット予約システムの導入に関するご質問でございますが、現在、大町公民館と片貝コミュニティセンター、それから加積公民館におきましては、それぞれホームページ上で、利用の予約まではできませんが、空き情報を公開するソフト、これが無料のソフトがございましたので、これを活用して、皆様に予約可能状況というものを公開しておるところでございます
それに関連してなんですが、以前、大町公民館に設置された気象レーダーの中でも蜃気楼とかいろんなことの点検、観測、そのときの天気予報とデータを集積するんだということで設置されました。
昨年度開催されたタウンミーティングにおいて、8月23日、大町公民館を皮切りとして13回開催されて、合計600名の方々が参加されたということでしたが、参加者の方々の傾向、男女の比率、年齢層、どのような特色があったのか、まず教えていただきたいと思います。 いただいた報告書に記載されておりますタウンミーティングの実施経過も拝見いたしました。いろいろな意見が出たということもお聞きしております。
お一人は、大町公民館におきまして、昨年度実施しました「おおまち未来会議」で提案があった地域課題解決型事業を企画し、まちづくりコーディネーターとして地域の活性化に携わっていただきます。 もう一人は、魚津三太郎クラブにおいて地域カタログギフト「おつかいもん魚津」の販売や、市内の企業商品のブランディングあるいはSNS等による情報発信に携わっていただきたいというふうに考えております。
大町公民館で開催した報告会には、所有者を含め多くの市民の方々に参加をいただき、魚津市内に存する貴重な江戸時代の建物を広く知っていただいたものと思っております。また、機会があれば、魚津歴史民俗博物館等におきましてパネル展示を行うなど、幅広く市民の皆様にご紹介できればと考えております。
平成26年度に実施をされました魚津市まちづくりコーディネーター養成講座、これは大町公民館で開かれたわけですが、これに引き続いて、本年度も平成27年度に、その学びを実際に形にしていくために、まずは、大町地区まちづくりコーディネーター育成、そしてまた、大町まちづくり計画書策定事業というものに発展進化した「おおまち未来会議」というものが今年4回開催をされました。
23年度は大町公民館、これは魚津城や城下町を再現した模型づくりをしたことが評価されました。去年25年は西布施小学校、新布施谷節や正調布施谷節など伝統芸能を継承する活動が評価されてとやま賞をいただきました。 この3団体というのは、いずれも伝統文化を守る活動であって、いわゆる過去、現在、未来の伝統文化を継承、発展させていく活動であります。
既に火災当日の11月25日と12月8日に火災復興会議が開催をされ、その間、大町公民館長、地域社会福祉協議会会長が地域をまとめられて、行政との文字どおりの協働作業が行われております。 火災の場合は自己責任、そういう杓子定規なことを言っている場合ではないと思います。行政ができることは何かを被災者の方々にぜひ示していただきたいと思います。
当初、各地域の公民館に市の正規職員を派遣することによって、地域のいろんな組織が融合してより地域の活性化の活動に弾みをつけたいものだということで、当時、天神公民館あるいはまた大町公民館にそれぞれの地区からこちらへ勤務しております職員を、自分の地域のことを知るためにもいい勉強になるということで、2年間ほどずつ派遣しました。その効果は本当にあったと思っております。
あと、震災でも実際に威力を発揮するということで、先日、大町公民館で岩手県のNPO法人フォルダというところの司東理事長さんから防災のお話を伺ったんですが、この司東さんという方は県議選に出ておりまして、その演説会のときに津波に襲われたという体験の持ち主でございます。その後、復旧にボランティア活動として努められて、そのときに最も頼りになったのがSNSだったということであります。
この18施設のうち、経田小学校の校舎、身体障害者デイサービスセンター、西布施公民館、大町公民館の4施設につきまして耐震補強工事を実施いたしました。道下小学校、西部中学校の2施設については建てかえを実施したところでございます。
教育委員会では、屋上防水や外壁塗装などの大規模改修を大町公民館、経田公民館、道下公民館と順次進めてきており、平成24年度は下中島公民館を予定しております。あわせて、改修にあたっては、高齢者が利用しやすいように、トイレの洋式化、廊下、階段等の手すり設置などのバリアフリー化も進めているところであります。
耐震補強が必要な16施設のうち、経田小学校校舎、身障者デイサービスセンター、西布施公民館、大町公民館の4施設については耐震補強工事を実施し、道下小学校、西部中学校の2つの施設については建てかえを実施してきたところでございます。
これに向けての計画ですけれども、2代目水族館は現在のこばと児童センター、大町公民館のところに建っておりまして、私の小さいときの思い出として、ほたるいか館というのがありまして、何か竜宮城の形をしていたように記憶しております。 当時は、富山県の産業博覧会の魚津会場、第1会場は富山の城址公園で、第2会場が魚津の海浜の一部、三千数百坪で大規模に行われたと聞いております。
8つ目、大町公民館のふるさと教育について。 大町公民館のふるさと教育の取り組みが評価され、文部科学省の全国生涯学習・社会教育行政担当者等研修会にて事例発表を行ったと聞きました。このことについて把握しておられる内容を教えてください。 9つ目、ITを活用した広報活動について。 ツイッターというソーシャル・ネットワーキング・サービスが、政治家や有名人などにも活用されるようになりました。
特に大町小学校の空き教室を活用した臨時の資料室では、大町公民館の皆さんや大町小学校の校長先生、教頭先生が陣頭に立って観光客を案内しておられました。特に、校長先生による屋上からの魚津城址ツアーは好評で、来場された方々にも大変喜んでいただいたようでした。
今後は、市観光協会や大町地域振興会、大町小学校、大町公民館、観光ボランティア「じゃんとこい」などと協力しながら、観光客に対して対応していきたいと考えております。 次に、観光案内を実施するボランティアの対応についてであります。 現在、観光施設などを案内していただいている観光ボランティア「じゃんとこい」という団体があります。会員はここ数年20名程度と、なかなか増えていない状況であります。
市長選出馬されたときの公約であった公民館に職員を配置することを、平成18年度から職員2名を大町公民館、天神公民館に配置し、組織体制を確立することにより地域活動の積極的推進を目指し、地域振興協議会などの立ち上げや地域振興ネットワークの構築、地域特性事業や地域振興活動の活性化を図り、市民との協働の推進を担っています。これらの活動については2年が経過しました。